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「"聴覚障害者"」の Wikipedia 検索結果
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聴覚障害者(ちょうかくしょうがいしゃ)とは、耳が聞こえない人、または聴覚に障害をもつ人のことである。
この聴覚障害者にはろう者(聾者)、軽度難聴から高度難聴などの難聴者、成長してから聴覚を失った中途失聴者が含まれる。
日本では聴覚障害者として身体障害者手帳を交付されている人は約36万人。しかし実態は、聴力が衰えた高齢者や「話すのにやや不便を感じる」というレベルのものまで含めると、約600万人いると言われる。
聴覚障害は、情報障害・コミュニケーション障害といったとらえ方をすることもある。『障害』という言葉は「さしさわり」「害」という意味を持つ言葉であるため呼称を変更するよう提案する立場がある。この立場を支持する人々の間では「聴覚障がい」と表記される。もちろん「言葉狩り」の批判も存在する。また、国語審議会による同音の漢字による書きかえ以前の正しい表記である「障碍」を使う場合もある。これについては国語国字問題を参照。
かつては聴覚障害者を指して「つんぼ(聾)」と呼ぶ言葉があったが、現在では差別に当たるとして放送禁止用語・差別用語とされ、TVや出版物での使用の自粛が行われており、日常会話で使われることもほとんどなくなっている。「つんぼ」を用いた用語として「聾の早耳(つんぼのはやみみ)」、「聾桟敷(つんぼさじき)」という言葉があるが、これも当然のことながら差別に当たるとして使用が自粛され、現在では死語となっている。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2008-11-28 16:15:24)
Text is available under GNU Free Documentation License.
[聴覚障害者]の改定履歴
ご利用上の注意
この聴覚障害者にはろう者(聾者)、軽度難聴から高度難聴などの難聴者、成長してから聴覚を失った中途失聴者が含まれる。
日本では聴覚障害者として身体障害者手帳を交付されている人は約36万人。しかし実態は、聴力が衰えた高齢者や「話すのにやや不便を感じる」というレベルのものまで含めると、約600万人いると言われる。
聴覚障害は、情報障害・コミュニケーション障害といったとらえ方をすることもある。『障害』という言葉は「さしさわり」「害」という意味を持つ言葉であるため呼称を変更するよう提案する立場がある。この立場を支持する人々の間では「聴覚障がい」と表記される。もちろん「言葉狩り」の批判も存在する。また、国語審議会による同音の漢字による書きかえ以前の正しい表記である「障碍」を使う場合もある。これについては国語国字問題を参照。
かつては聴覚障害者を指して「つんぼ(聾)」と呼ぶ言葉があったが、現在では差別に当たるとして放送禁止用語・差別用語とされ、TVや出版物での使用の自粛が行われており、日常会話で使われることもほとんどなくなっている。「つんぼ」を用いた用語として「聾の早耳(つんぼのはやみみ)」、「聾桟敷(つんぼさじき)」という言葉があるが、これも当然のことながら差別に当たるとして使用が自粛され、現在では死語となっている。
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2008-11-28 16:15:24)
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